14_21 情報教育
ネットワークを利用した個別学習教材データベースの構築と活用に関する研究(第2報)


研究の概要
 ブラウザで学習できる教材の作成とデータベース化を行い、ネットワークから利用できる環境を整備し、授業実践をとおしてその有効性を検証しました。その結果、マルチメディア中心の教材構成が学習効果を高めることに有効であり、技能習得の学習場面において児童生徒の個別学習や教師の指導を支援できることが確かめられました。
<キーワード>
 ネットワーク データベース 個別学習 先進的教育用ネットワークモデル事業 学校インターネット1 学習教材 技能習得 マルチメディア ブラウザ
13〜14 情報教育室

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