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中生代には、海中では アンモナイト などが繁栄した。

新生代では、現代人につながる ホモ・サピエンス がアフリカで出現した。

地質時代は、古い順に先カンブリア時代→ 古生代 →中生代→新生代となる。

シアノバクテリアの一部は、浅い海の中で、 ストロマト ライトと呼ばれる層状に積み重なった構造体を形成した。

中生代では、多くの恐竜類が大型化した。肉食の ティラノサウルス などが陸上の覇者となった。

新生代では、恐竜類に代わって 哺乳 類が繁栄した。

層理面が波打った漣痕( リップルマーク )が見られることがある。

層理面に対して傾いた斜交葉理( クロスラミナ )が見られることがある。

堆積してから硬い岩石になるまでの過程を 続成 作用という。

砂や泥の固まった堆積岩を、 砕屑 岩という。





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