■重度・重複障がいのある児童生徒の教育内容・指導方法の充実に関する研究
―AT・ICT 機器を活用した指導実践の提示を通して―（平成27年度） |
| 研究の概要 |
研究資料 |
| 県内の特別支援学校におけるICT活用状況調査とAT・ICT機器を活用した授業実践から分析・考察を行い「ICT活用実践資料」を作成し，この資料の活用を図ることで重度・重複障がいのある児童生徒の教育内容・指導方法の充実に役立てようとするものです。 |
研究発表資料(PDF 1.5MB)
ICT活用状況調査結果(PDF 1.3MB)
ICT活用実践資料・改訂版(PDF 8.0MB)
概要版(PDF 1.4MB)
〔目次〕
第１章 実態に応じた適切なAT・ICT 機器の選択
第２章 実態に応じたアプリケーション・
ソフトウェア
第３章 主体性を引き出すことのできるAT・ICT
機器とアプリケーション・ソフトウェア
の活用例
第４章 AT・ICT 機器を活用した授業案 |
| 重度・重複障がいのある児童生徒の教育内容・指導方法充実のためのICT活用実践資料 |
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重度・重複障がいのある児童生徒の実態に応じた機器やアプリの紹介と，それらの活用の仕方の二つの視点に基づき，「ICT活用実践資料」を作成しました。
重度・重複障がいのある児童生徒が主体となる教育内容，指導方法の充実のために，本資料をご活用ください。
（改訂版に差し替えました。） |
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