岩手県立総合教育センター教育研究(2000)


平成12年度 岩手県立総合教育センター 教育研究

 当センターの研究事業は、本県における教育上の重要な課題を取り上げ調査研究し、その成果について教育機関に広く普及を図り、本県の教育の向上に資することを目的としています。
 「教育研究」は、平成13年2月14日〜16日に開催しました岩手県教育研究発表会で公表し、その結果を参考にまとめたものであります。それぞれの研究は、各教科や領域、分野の当面する教育課題を直視しながら、その解決の道筋を明らかにするとともに、実態調査等で得られた問題点を整理し、指導試案の作成や実践結果の分析を行ってその成果と課題を明確にしました。

No 領域 研 究 主 題 及 び 内 容 年次 担当室
12_01 指導法
生きる力をはぐくむ「総合的な学習の時間」に関する研究
−自己評価能力が高まる学習活動の展開を中心に−(第1報)

研究の概要
 この研究は、メタ認知の認知的側面に意欲や動機付けという情意的側面を付加した「自己評価能力」が高まる学習活動の展開の在り方を明らかにし、生きる力をはぐくむ「総合的な学習の時間」の充実に役立てようとするものである。
 2年次研究の1年目である本年度は、自立や自己改善を促す指導・援助を基盤として、学習活動と評価活動が一体化された「総合的な学習の時間」の学習活動の展開を中心に、児童生徒自身が自分の獲得した情報を次の学習活動に生かすために、「自己評価・相互評価・共同評価」「ポートフォリオ」の活用を取り入れた、自己評価能力が高まる学習活動の展開に関する指導試案を作成することができた。
12〜13 プロジェクト
12_02 教育史
岩手県教育史資料に関する調査研究
−昭和3年〜昭和5年−

研究の概要
 この研究は、これまで刊行してきた資料集に引き続き昭和3年、昭和4年、昭和5年の教育面における県民の歩みや教育制度施行の実状を明らかにするため、学事関係文書等岩手県の近代教育史に関する資料の中から調査収集し、「岩手県教育史資料」第59集、第60集、第61集として編纂するものである。
11〜13 企画調整室
12_03 学校運営
主体的な教育活動の展開を目指した学校運営の改善に関する研究
−学校運営診断の結果に基づく自校課題に対応する運営改善策の検討をとおして−


研究の概要
 本研究において、今年度行ったのは、次の内容である。
  岷娠長汁曚龍饌硫宗廖岷娠張轡好謄爐硫善」等の改善の視点を位置付けた運営改善推進試案を作成したこと。
◆,修了邂討法研究協力員所属校に実施してもらった学校運営診断の結果から明らかになった「指導内容の組織化」「組織的指導体制の確立」「教職員の意識化」等の自校の課題を入力し、各校毎に、自校の条件や特色を生かした改善の方向を具体化し実践に取り組んでもらったこと。
 実践結果の分析・考察をとおして、主体的な教育活動の展開が可能となるような学校運営の改善の進め方についてまとめ を行ったこと。
12 教育経営室
12_04 教育相談
不登校児童生徒に対する指導・援助に関する研究( 第1報 )

研究の概要
 この研究は、不登校児童生徒に対して、教育相談担当者が中心になり、校内の教育相談体制を機能させて指導・援助を行うことを目的としてきた。
 研究を通して、不登校児童生徒の指導・援助には、教育相談の理論・組織・推進に視点をあて、教育相談研修の充実、指導・援助体制の確立、指導・援助内容の相互理解の観点で校内の教育相談体制を機能させるのが重要であることが確かめられた。また、校内の教育相談体制を機能的に推進するのは教育相談担当者が適任であること、そして、不登校児童生徒の指導・援助において、教育相談体制を機能的に推進することが不登校問題の改善につながることが示唆された。
12〜13 教育相談室
12_05 特殊教育
特殊教育における教育相談活動の教員支援システムに関する基礎研究
−相談担当教員の研修資料の作成と研修の在り方についての検討−(第2報)


研究の概要
 特殊教育における早期からの教育相談活動の必要性が指摘され、障害のある子どもの多様な相談に応じる具体的な相談活動の実践・充実が求められている。本年度は2年次研究の最終年度として本県の大船渡・久慈地区の養護学校及び特殊学級、市町村教育委員会において支援試案及び研修資料に基づき指導実践を行い、問題点の分析・検討を行った。
 その結果、支援試案は地域の実態に応じた教育相談活動を展開していくうえで役立ち、また、研修資料の活用は、相談担当教員の資質と専門性の向上を図るために有効であることが確認でき、保護者、幼児児童生徒への適切な相談活動の充実に役立つことが確かめられた。
11〜12 特殊教育室
12_06 国語科指導
文章表現力の育成を図る国語科の学習指導の在り方に関する研究
−筆者の表現意図に着目した説明文指導をとおして−(第2報)

研究の概要
 この研究は、国語科における表現と理解の学習の関連を図る観点から、文章の読解学習指導過程に、文章の展開と表現意図の関連に着目させた学習を位置付けることによって、文章表現力を育成する指導の在り方を明らかにし、国語科の学習指導の改善に役立てようとするものである。
 そのために、説明文の読解において、書き手が伝えようとする事柄とそのねらいから、書き手の表現意図に着目し、相手や場などに応じた表現の工夫を読み手の立ち場から検討し、自らの表現に生かすなど、児童生徒が意図の明確さと展開の論理性から説明文を記述したり読んだりする学習を取り入れた授業実践を行い、その有効性を確かめた。
11〜12 一般教科室
12_07 社会科指導
考える力を育てる社会科の学習指導に関する研究
−社会的事象の多面的・多角的な追究をとおして−(第2報)


研究の概要
 現代のような急速に変化する社会においては、児童生徒は単に知識を記憶するだけではなく、獲得した知識をもとにして、筋道を立てて考えたり、新しい問題を解決したりするなど、考える力を身につける必要がある。
 本年度の研究では、社会科の問題解決の過程で、社会的事象を多面的・多角的に追究する活動を位置づけた学習指導試案に基づき授業実践を行い、その妥当性を検討した。
 その結果、児童生徒は、問題をより客観的、総合的にとらえ、社会的事象の意味をより正確に理解し、判断することができるようになってきたことから、この学習指導試案に基づく指導は、考える力を育てるうえで効果があることが確かめられた。
11〜12 一般教科室
12_08 算数数学科指導
創造的に考える力を育てる算数・数学科の学習指導に関する研究
−自らの課題を追究する活動をとおして−(第2報)


研究の概要
 自ら学び自ら考える力の育成が求められている今、算数・数学科の学習指導では、児童生徒が自分の課題を見つけ、既得の知識や経験をもとにしながら解決法を見いだしたり、それをさらに発展させて考えたりすることができる「創造的に考える力」を育てることが必要であると考える。
 そこで、この研究では、単元の学習に「自らの課題を追究する活動」を位置付けることによって、児童生徒の創造的に考える力を育てようと取り組んだ。
 本年度は、学習指導試案に基づいた授業実践を小学校5学年と中学校2学年を対象に試み、創造的に考える力の育成状況から試案の妥当性を検討し、仮説の検証を行った。
11〜12 一般教科室
12_09 英語科指導
コミュニケーションの技能を高める英語科の指導に関する研究
−技能面と情意面からの学習方略を生かして−(第2報)


研究の概要
 この研究は、技能面と情意面の学習方略を生かしてコミュニケーションの技能を高める英語科の学習指導法を明らかにしようとしたものである。
 本年度は、2年次研究の第2年次として、昨年作成した学習指導試案に基づき授業計画を立案し、授業実践をとおしてその妥当性を検討した。
 その結果、個々の生徒に適した学習方略を、必要に応じて生徒に取り込ませ活用させれば、「聞く」「話す」英語のコミュニケーションの技能を高めるうえで効果があること、生徒は学習方略に有用感をもち、活用してみようという意欲をもつことが明らかになった。
11〜12 一般教科室
12_10 理科教育
理科におけるマルチメディアとネットワークを活用した教材の開発に関する研究(第2報)

研究の概要
 この研究では、理科において、従来時間的、空間的に観察、実験が困難と思われる事象について、次の,らの教材を開発し、授業実践を行った。その結果、児童生徒は実感を伴った理解を深めることができ、教材としての有効性が確かめられた。
 (理領域では、ネットワーク(インターネット)を活用した計測教材を開発した。
◆\己領域では、多目的にメダカを活用したマルチメディア教材を開発し、岩手県内の生き物調査のホームページを作成 した。
 天文領域では、天体写真を活用したマルチメディア教材を作成した。
11〜12 理科教育室
12_11 理科教育
身近な自然に科学的関心を高める探究活動の在り方に関する研究
−七時雨火山地質図の作製とその教材開発を中心に−(第2報)


研究の概要
 この研究は、身近な自然に科学的関心を高める野外における探究活動の進め方について、その手法を提案し、実践的に確かめることによって、理科教育の改善に役立てようとするものです。本年度の研究の成果として次のことがあげられます。
 ヾ靄楾汁曚亡陲鼎い凸邀阿砲ける探究活動を実践し、探究活動の進め方の手法とその留意点を検討しました。
◆ー汰校を含む西根町一帯の火山灰について層序と供給源を推定し地質図としてまとめました。
 調査資料をもとに教材として活用できるような教師用の地質説明書を作成しました。
11〜12 理科教育室
12_12 理科教育
高等学校化学「酸化還元反応」の電気分野の学習において現象や法則の理解を深める教材の開発に関する研究(第2報)


研究の概要
 この研究は、高等学校化学の学習の中で、不得意としている生徒が多い「電池・電気分解」の学習内容を生徒に定着させる手だてを検討し、化学教育の指導改善に役立てようとするものである。そのため、昨年度は、観察、実験をとおして、生徒に興味・関心を起こさせ、電池と電気分解の両方の現象とその現象の法則の理解を深める教材の開発を行った。今年度は、授業実践をとおして開発教材の有効性を検討した。その結果、「実験内容の理解と評価」「実験装置の有効性」「学習内容についての興味・関心」について多くの生徒から良好な結果を得ることができた。このことから、開発した教材が生徒の理解を深めるうえで有効であることが確かめられた。
11〜12 理科教育室
12_13 技術家庭科教育
中学校技術・家庭科における基礎的な知識と技術を身に付ける実習題材に関する研究(第1報)

研究の概要
 この研究は、中学校技術・家庭科において課題を解決するために必要な「基礎的な知識と技術」を身に付ける実習題材はどうあればよいか実践的に明らかにすることによって、技術・家庭科の指導の充実に役立てようとするものである。
 その結果、本年度は2年次研究の第1年次として次の成果を得た。
 /軍惱指導要領の指導内容から基礎的な知識と技術を明らかにし、分析表にまとめることができた。
◆ゝ蚕僉Σ板躄覆涼甘教員に実態調査を行い、その結果から実習題材について検討中であることがわかった。
 開発の視点に基づいて実習題材の開発ができた。
12〜13 産業教育室
12_14 教育工学
学習指導におけるコンピュータネットワークの活用に関する研究
−学習情報を共有するコンピュータ教材の開発をとおして−(第2報)


研究の概要
 この研究は、ネットワーク環境を用いて児童生徒が学習によって得た情報を共有することができるコンピュータ教材を開発し、学習指導におけるコンピュータネットワークの活用の在り方について明らかにしようとするものである。
 そのために、研究第2年次の本年度は、開発教材「親水活動支援システム」の活用状況の調査及び、指導試案の作成と開発教材「水生生物を見つけて川の水質を調べよう」を用いた授業実践を行った。
 その結果、開発した学習情報を共有する教材は、総合的な学習の時間や環境教育において、児童生徒の学習の交流を有効に支援することを明らかにできた。
11〜12 教育工学室
12_15 情報処理教育
インターネットを利用した教育情報データベースシステムの構築に関する研究(第2報)


研究の概要
 この研究は、教育情報をマルチメディアデータベース化し、インターネットを使って検索できるシステムを構築し、学校教育に役立つ情報を提供しようとするものである。
 本年度は、2年次研究の完結年度として、昨年度作成した基本構想に基づき、教育情報データベースシステムへ容易にアクセスできるインターフェースを開発し、これまで「銀河コスモスネット」で提供してきた教育情報を、インターネットを介して提供できるシステムとして構築できた。
 また、児童生徒に対しても、学習活動に役立つマルチメディア情報としてインターネット上から提供可能とし、教育情報の幅が一層広がるシステムとして構築できた。
11〜12 情報処理教育室
12_16 複式教育
基礎・基本の習得を図る複式指導の進め方に関する研究
−複式指導実践事例集の作成をとおして−


研究の概要
 この研究は、複式指導を進めるうえでの基本的な考え方に基づき、基礎・基本の習得を図ることを目的とした複式学級を活性化させる学級経営の進め方や子どもたちを主体的に学習に取り組ませる教科指導等の進め方について、複式学級担任が理解を深めていくことができるような複式指導の実践事例集を作成し、複式指導の充実に役立てようとするものである。
 そのために、県内の小学校から複式学級の指導実践の記録を収集し、得た資料から複式指導実践事例集を作成した。
 その結果、複式指導実践事例集が、複式学級担任の基礎・基本の習得を図る複式指導の進め方を理解するうえで有効に働くという見通しをもつことができた。
教育経営室
12_17 道徳教育
豊かな人間性をはぐくむ道徳教育の在り方に関する研究
−発達段階に即した体験活動の生かし方の工夫をとおして−(第2報)


研究の概要
 この研究は、発達段階に即した体験活動の生かし方の工夫をとおして、豊かな人間性をはぐくむ道徳教育の在り方を明らかにし、道徳教育の充実に役立てようとするものである。
 指導実践の結果、発達段階に即した体験活動の生かし方の工夫として構想した〇劼匹發琉媼韻力続性を図る単元的な構想に基づく道徳教育計画、道徳的価値の大切さを実感できる教師の援助・指導、M鎮娜爐砲けるモラルゲーム、て仔舛了間における役割交換やグループ学習などを取り入れた指導実践の手だては、豊かな人間性をはぐくむ道徳教育をとおして身に付けさせたい「共感する力、受容する力、実践を志向する力」を培ううえで有効な方策であることが確かめられた。
11〜12 教育経営室
12_18 生徒指導
児童生徒の社会性をはぐくむ生徒指導の在り方に関する研究(第2報)


研究の概要
 この研究は、指導体制を見直し、集団のなかで自己を生かしていけるような社会性をはぐくむ生徒指導の在り方を明らかにし、生徒指導の改善と充実に役立てようとするものである。
 そのために、教師集団に指導係、援助係、評価係の三つの役割態勢を位置付け、児童生徒の協同体験活動を中心とした、集団のなかで自己を生かす活動の指導展開案を作成し、指導実践をとおして、その有効性について検討した。
 その結果、児童生徒に、他を思いやりながら自己のよさを自己や他のために発揮しようとする態度がみられ、本研究の指導の手だてが児童生徒の社会性をはぐくむ生徒指導に役立つことが明らかになった。
11〜12 教育経営室
12_19 生徒指導
地域との連携を図りながら児童生徒の社会性を育成する生徒指導の在り方に関する研究(第1報)


研究の概要
 この研究は、学校と地域との連携を図りながら児童生徒の社会性を育成するための生徒指導の在り方を明らかにし、学校における生徒指導の改善と充実に役立てようとするものである。
 本年度は、2年次研究の1年次として、次の成果を得た。
 |楼茲箸かわる活動として、「地域の情報をもとに、自分にできることを考え、自ら選択し実行する、地域への発信活動」を取り入れた基本構想を立案することができた。
◆|楼茲箸力帯を図る活動の実態についての調査結果から明らかになった問題点と課題をもとに、「ガイダンスの場の設定」「社会的スキルの習得」「人のためになる活動」を位置付けた推進試案を作成することができた。
12〜13 教育経営室
12_20 教育相談
学校不適応児童生徒に対する指導・援助に関する研究
−グループ・カウンセリングをとおして−(第1報)


研究の概要
 この研究は、学校不適応児童生徒への指導・援助において、グループ・カウンセリングをとおして他者との関係を見つめ直しながら、肯定的な自己概念をはぐくんでいくことで、学校不適応児童生徒の指導・援助に役立てようとするものである。
 本年度は、2年次研究の第1年次として、次の成果を得た。
 .哀襦璽廖Εウンセリングの基本的な考え方やグループ・カウンセリングを学校不適応児童生徒の指導・援助に取り入れることの意義等について検討し、指導・援助についての基本構想を立案したこと
◆ヾ靄楾汁曚亡陲鼎い董▲哀襦璽廖Εウンセリングの段階的な指導・援助試案を作成したこと
12〜13 教育相談室
12_21 特殊教育
特殊教育における早期からの教育相談の充実に関する実践的研究(第1報)


研究の概要
 この研究は、発達に課題のある乳幼児に対する早期からの教育相談の必要性が指摘され、地域のセンターとして多様な相談に応じることが求められている盲・聾・養護学校での早期からの教育相談の改善と充実に役立てようとするものである。
 本年度は2年次研究の1年次として、特殊教育における早期からの教育相談の在り方についての基本的考え方を検討し、県立花巻養護学校の広域学区の市町村の保育園・幼稚園での実態調査を行なって、基本構想を立案した。そして、盲・聾・養護学校の早期からの教育相談を担当する教員への支援試案の作成のための方向性を示すことができた。
12〜13 特殊教育室
12_22 音楽科教育
幼稚園と小学校低学年における音楽的発達を促す指導・援助の在り方に関する研究
−楽曲のもつよさや楽しさを感じ取らせる活動の工夫をとおして−(第2報)


研究の概要
 この研究は、楽曲のもつよさや楽しさを感じ取らせる活動の工夫をとおして、幼稚園と小学校低学年における音楽的発達を促す指導・援助の在り方を明らかにし、音楽的環境づくりや活動内容の改善に役立てようとするものである。
 本年度は、2年次研究の完結年度として、昨年度作成した指導試案をもとに、幼稚園の保育実践及び小学校の授業実践を行ってその妥当性を確かめることにした。
 その結果、幼児・児童は楽曲のもつよさや楽しさを感じて、表現することができるようになった。このことから本研究における指導の手だてが、幼稚園と小学校低学年における音楽的発達を促すうえで効果があることが確かめられた。
11〜12 一般教科室
12_23 美術科教育
小学校図画工作科における感性をはぐくむ学習指導の在り方に関する研究
−作品を見る楽しさを広げる鑑賞活動をとおして−(第1報)


研究の概要
 この研究は、作品を見る楽しさを広げる鑑賞活動をとおして小学校図画工作科における感性をはぐくむ学習指導の在り方を明らかにし、図画工作科の学習指導の改善に役立てようとするものである。
 そのため、鑑賞活動と表現活動を関連させ、自分のおもいを色や形に表現する楽しさを味わいながら、作品のよさや美しさを感じ取り、感じ方や見方を広げる学習を構想した。
 本年度は、表現や鑑賞の学習に対する意識や、作品を見たときにもつ感想の傾向などを把握する実態調査を行い、その結果を踏まえて、小学校図画工作における感性をはぐくむ学習指導試案を作成した。
12〜13 一般教科室
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