ここから本文インターネット利用に関するアンケート結果(H30:最終版)

目的

岩手県内の生徒(高校生)のインターネットの利用状況を調査し、情報モラル指導の啓発活動並びに情報モラルの教材開発、指導方法の研究に役立てていく。

対象

岩手県内から抽出した高等学校の生徒

調査期間

平成30年4月〜平成31年1月

調査対象

高等学校1年生〜3年生

調査対象人数

9,977人(岩手県内29校)[2019.01.31現在]

回答方法

「よく当てはまる」「だいたい当てはまる」「あまり当てはまらない」「あまり当てはまらない」「分からない」の5択(マークシート)

調査内容(見出しをクリックしてください)

インターネット利用に関して、特に依存傾向について実態把握をするために調査を実施しております。調査はマークシートの選択式でSQSを用いております。

本アンケートの質問項目については、鶴田利郎 氏(現 国際医療福祉大学)の研究協力を得ております。

質問項目(抜粋)と結果の概要

【学年別集計】

【男女別集計】

【利用時間別集計】

  • 1日どのくらいの時間、ネットを利用していますか
    →全学年とも、40%以上が2時間以上利用している。
  • いつもネットのことが頭から離れない
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、2時間以上の利用者(約18%)が高い。
  • ネット環境のない生活は考えられない
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに増加している(3年生約50%)。
  • スマホを忘れたことに気づくと家に取りに帰る事がある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約35%)。
  • メールや電話の着信があるかどうかを頻繁にチェックしてしまう
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約28%)。
  • SNSやメールを送信すると返信が気になって何度も携帯をチェックする
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約22%)。
  • ネットの利用が深夜12時をまわっても1時間以上続くことがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに増加している(3年生約26%)。
  • ネットに夢中になって睡眠時間が短くなることがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、2時間以上の利用者が高い(約38%)。
  • ネットを使い始めるとなかなかやめることができない
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約42%)。
  • SNSやメールのやりとりが連続で1時間以上続くことがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約27%)。
  • ネットに利用する時間が予定以上に長くなることがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約52%)。
  • 「ネットをする時間が長すぎる」と親から注意されたことがある
    「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに減少している(1年生約33%)。
  • 特に利用もなく、電話、SNS、メール、ネットなどをすることがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに増加している(3年生約38%)。
  • 寝る直前に部屋を暗くしてからでも携帯電話スマホに触ることがある
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、女子の方が高い(約50%)。
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに増加している(3年生約47%)。
  • 電車やバスに乗るとまず最初に携帯電話やスマホに手が伸びる
    →「よく当てはまる」「だいたい」と回答した割合は、学年進行とともに増加している(3年生約59%)。

集計結果(H30年度結果:最終版)(見出しをクリックしてください)

集計結果(H29年度結果:最終版)(見出しをクリックしてください)