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【新着情報】

小学校4年生算数編です。
 平成30年8月28日(火)に盛岡市立中野小学校4年生にて、プログラミング教育の視点を入れた算数科「四角形を調べよう」の授業が公開されました。
 2時間構成の授業で、第1時はコンピュータアンプラグドを取り入れたコンピュータを用いないプログラミングの学習です。第2時はコンピュータに平行四辺形を書く取り組みです。
 当日は、岩手県内外より約50名の参加がありました。次の提案授業は、平成31年2月27日(水)花巻市立矢沢小学校にて、6年生理科で行う予定です。
 一般社団法人「ICT CONNECT 21」様より発行された、「小学校プログラミング教育導入支援ハンドブック2018」の中に、当教育センターの実践事例が掲載されました。
 小学校算数科と理科におけるプログラミングの体験を取り入れた授業を公開します。小学校算数科(4年生)の授業は、平成30年8月28日(火)盛岡市立中野小学校、小学校理科(6年生)の授業は、平成31年2月27日(水)花巻市立矢沢小学校にて開催されます。それぞれの授業内容の詳細については、上記のリンクをクリックしてください。

プログラミング教育について(小学校)

  2020年度から全面実施される小学校学習指導要領では、プログラミング教育の必修化が盛り込まれました。また、中学校においては「技術・家庭科」における内容の充実、高等学校においても2022年度より共通必履修科目「情報T」が新設され、プログラミングは小・中・高を通して、誰もが学ぶことになります。
 将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる「プログラミング的思考」などを育むプログラミング教育の実施を子供たちの生活や教科等の学習と関連付けつつ、発達段階に応じて位置付けていくことが求められます。
 小学校学習指導要領には、算数科・理科・総合的な学習の時間において、児童がプログラミングを体験しながら 論理的思考力を身に付けるための学習内容として、取り上げる内容やその取り扱いについて例示されました。

プログラミング教育ってこんな授業(算数)

 小学校4年生算数科で行われたプログラミング教育の授業の様子が記載されています。8/28(火)に盛岡市立中野小学校で実施された「提案授業A」の内容です。

プログラミング教育に関わる研修講座案内

 岩手県立県立総合教育センターでは、次のようなプログラミング教育に関わる研修講座を開設しています。
 マイコンボード「Arduino」を使ったLEDの点灯や各種センサやスイッチの取り扱いについて、研修します。また、S4A(Scrach for Arduino)や、ArduBlockの使い方のついても研修し、マイコンボードを使った教材や授業展開案を作成します。(申込は、こちらから
「誰でもできる基礎からのマイコンボードによる制御教材作成」ページ
 ○小学校プログラミング研修講座  平成30年11月26日(月)
 新学習指導要領に示された、小学校プログラミング教育についての研修を行います。小学校におけるプログラミング教育とは何かについて学び、実際にプログラミング教材を体験しながらどのような授業を行っていけばよいかについて研修します。(申込は、こちらから

研究

 ○論理的思考力を育むプログラミングの体験の在り方に関する研究
 〜小学校算数科・理科の指導を通して〜
  平成29年度 岩手県立総合教育センター  長期研修生  及川 良紀

教材紹介

コードA・ピラー

計測制御プログラマー

Sphero mini

「にんげんプログラミング」用シート(自作)


小学校プログラミング教育を実施するにあたってのQ&A

A 2020年度より全面実施になります。

A 算数(5年生:図形)、理科(6年生:エネルギー)、総合的な学習の時間(自動販売機の仕組み)

A 【知識及び技能】身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気づく。
【思考力、判断力、表現力】発達の段階に即して、「プログラミング的思考」を育成すること。
【学びに向かう力、人間性等】発達の段階に即して、コンピュータの働きを、よりよい人生や社会づくりにいかそうとする態度を涵養すること。[小学校プログラミング教育の手引き]

A @論理的思考力を育むとともに、Aプログラムの働きやよさ、情報社会がコンピュータをはじめとする情報技術によって支えられていることなどに気づき、身近な問題の解決に主体的に取り組む態度やコンピュータ等を上手に活用してよりよい社会を築いていこうとうする態度を育むこと、さらに、B教科等で学ぶ知識及び技能等をより確実に身に付けさせること。[学習指導要領解説 総則編]

A プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技術を習得したりといったことではなく。[小学校学習指導要領解説 総則編]

A 自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考える力。[小学校学習指導要領解説 総則]

関連リンク

○小学校プログラミング教育の手引き(第一版)文部科学省
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
○小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について
   (議論のとりまとめ) 文部科学省
  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm
○Scratch  https://scratch.mit.edu/ 
○Hour of code  http://hourofcode.jp/
○ビスケット http://www.viscuit.com/
○プログル https://proguru.jp/
○OtOMO 人間プログラミング
     http://otomo.scratch-ja.org/post/162031743644/human

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