冬の省エネ運動（ウォームビズ）について｜岩手県立総合教育センター

ホーム＞冬の省エネ運動（ウォームビズ）について

■冬の省エネ運動（ウォームビズ）実施中！！

　当センターでは、冬季（11月１日～３月31日）の暖房温度を１９℃を目処として、「冬の省エネ運動」（ウォームビズ）を実施しています。執務室や研修室内が寒く感じられると思いますが、ご理解をお願いします。

■寒い冬、暖かく執務するためのちょっとした工夫

ブラインドを使いこなす
日中はブラインドを開けて太陽の熱を取り入れ、夜間は閉めて保温効果を高め、１日中快適な室温づくりに役立てましょう！
デスクでできる血行促進運動
足や首のストレッチなど、デスクでできる血行促進運動は新陳代謝を高め、冷えを防ぎます。
暖かい飲み物で心と体を暖める
温かいドリンクで心も体もホットに！発酵食品である紅茶は体内で熱を作ってくれるので暖まると言われています。
体の暖まる食事をする
根菜や香味野菜は、新陳代謝を高めて体を暖める働きがあります。上手な食事で体をあたためて、特にも朝食は忘れずに！
保温アイテムの上手な活用I（ひざ掛け）
ひざ掛けは気軽に取り入れられる保温アイテム！スポーツ観戦などで利用される“スポーツひざ掛け”など、男性が使いやすいひざ掛けもあります。
保温アイテムの上手な活用II（座ぶとん）
毛足の長い座ぶとんは腰まわりからくる冷えの予防に効果的！ひざ掛け同様に気軽に取り入れられるアイテム。