14_19 特別支援教育
通常の学級において学習上困難を示す児童生徒への指導の在り方に関する研究
−指導方法と教育的配慮についての検討−(第2報)


研究の概要
  学習障害タイプの児童に対して、昨年度作成した指導試案をもとに指導実践を行いました。学習、生活面での指導において指導課題を焦点化・計画化させるとともに対象児の特性に応じた「言語化・パターン化」を取り入れた指導等を行いました。その結果、指導試案の有効性が確認できました。
<キーワード>
 学習障害 焦点化・計画化  言語化・パターン化 ソーシャルスキル  段階化 ほめる・認める
14〜15 特別支援教育室

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