第2章 文字の入力
            6   アルファベットへの変換    

 「一太郎」を起動して下さい。「ATOKパレット」で日本語入力ができるようにして下さい。
一太郎の起動画面 
















←ATOKパレットは  大丈夫?
 「apple」とアルファベットを入力します。まず、「ATOKパレット」が「英小」または「英大」となっていることを確認します。
文字入力 

 「カナ」となっている場合には、キーボードにある「カタカナひらがな」キーを1回押します。「カタカナひらがな」キーは、スペースキーの右側の方にあります。
 キーボードに書かれているアルファベットをみながら入力します。
カタカナ変換 
 「A」「P」「P」「L」「E」のキーを、この順番で押します。すると、画面には左図のように「あっpぇ」と青色で表示されます。
 全角のアルファベットに変換します。
 
 キーボードにある「F9」キーを押すと、左図のように全角大文字で「APPLE」と表示されます。
  
 
 「F9」キーをもう1回押すと、左図のように全角小文字で「apple」と表示されます。


 さらに、「F9」キーをもう1回押すと、全角で最初の文字だけが大文字の「Apple」が表示されます。


スペースキーで適切な文字を選択できたら、「Enter」キーを押して確定します。
 
 半角のアルファベットに変換します。
 
 「A」「P」「P」「L」「E」のキーを、この順番で押して、「あっpぇ」と青色で表示された後、キーボードにある「F10」キーを押すと、左図のように半角大文字で「APPLE」と表示されます。
  
 
 「F10」キーをもう1回押すと、左図のように半角小文字で「apple」と表示されます。


 さらに、「F10」キーをもう1回押すと、半角で最初の文字だけが大文字の「Apple」が表示されます。


スペースキーで適切な文字を選択できたら、「Enter」キーを押して確定します。
 <練習しましょう>
   次の言葉をアルファベットで入力しましょう。

    Happy(全角)
    school(半角)
    Christmas(半角)
    自分の名前(例 Hiroyasu Yagi)


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