天気図集htmlファイル作成
天気図集htmlファイル作成プログラム
教材の紹介
インターネット上には、天気図、気象衛星画像、アメダスの画像など、気象の学習に役立つデータがたくさんあります。この教材は、インターネットからデータをダウンロードし、アニメーション表示するhtmlを手軽に作成します。
サンプル画像
- 2005年12月12日〜14日 西高東低の冬型の天気
特徴
- 日本気象協会ホームページから、天気図、気象衛星画像、アメダス降水量画像をダウンロードして保存します。
- 画像データを3時間ごとに自動ダウンロードします。
- 3つの画像を並べてアニメーション表示するhtmlを作成します。
- 3つの画像を一覧表示するhtmlを作成します。
- 3つの画像のそれぞれを拡大してアニメーション表示するhtmlを作成します。
- html作成時にアニメーション表示の速さを設定できます。
- 一度作成したhtmlはインターネットに接続していない環境でも見ることができます。
基本情報
- 対象:小学校理科/中学校理科「天気の学習」等
- 種別:Microsoft Visual Basic.NETで作成
- 公開:平成17年6月
- 開発者:岩手県立総合教育センター(奥田昌夫)
- 動作環境:Microsoft .NET Framework Version 1.1 再頒布可能パッケージ及び Microsoft .NET Framework Version 1.1 LanguagePack がインストールされている環境
- 通信環境:インターネットに接続している環境 ※ブロードバンドを推奨
プログラム起動画面
天気図を拡大表示
気象衛星画像を拡大表示
教材のダウンロード
- tenkizu_html.zip(21KB)
zipファイルを展開し、取扱説明(README.txt)を読んでから、プログラム(tenkizu_html.exe)を実行してください。
▲このページのトップに戻る