定点観測画像と気温・降水量
定点観測画像と気温・降水量のグラフを重ねて表示
教材の紹介
日本各地(青森、岩手、福島、富山、静岡、長野、広島、高知、沖縄)の画像と、気温、降水量、気圧のグラフを重ねて表示します。授業での提示、調べ学習等に活用できます。
この教材は、「teiten2000プロジェクト」が定点観測している各地の画像データ(10分毎)と気象データ(5分毎)を使用しています。
ダウンロードしたデータはPC内のフォルダに保存されますので、その後はインターネットに接続しなくても表示できます。
特徴
- 画像やグラフを大きく表示するので提示に便利です。
- 各地の夏、冬の「晴れ」「くもり」「雨の日」の例を用意しました。
- 「吹雪の日」「台風の日」など、特徴的な天気の例を用意しました。
- 高知大学気象情報頁の気象衛星画像(赤外線)を表示することもできます。
基本情報
- 対象:小学校第5学年/中学校第2学年 理科「天気の学習」等
- 種別:Microsoft Visual Basic.NETで作成
- 公開:平成17年10月
- 開発者:岩手県立総合教育センター(奥田昌夫)
- 動作環境:Microsoft .NET Framework Version 1.1 再頒布可能パッケージ及び Microsoft .NET Framework Version 1.1 LanguagePack がインストールされている環境
- 通信環境:インターネットに接続している環境 ※データサイズが大きいためブロードバンドを推奨
教材のダウンロード
- teiten_kion.zip(41KB)
zipファイルを展開し、取扱説明(README.txt)を読んでから、プログラム(teiten_kion.exe)を実行してください。
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