「作物の接木栽培と袋栽培を通して」
生物育成に関する技術の必修化への対応
基本情報
- 対象:教職員
- 種別:資料公開(pdfファイル)
- 公開:平成25年3月
- 提案者:岩手県立総合教育センター
(米川聡)
資料の紹介
平成24年度岩手県教育研究発表会の技術・家庭科分科会で使用した資料です。
- 接ぎ木のポイント
- 袋栽培のポイント
提案の概要
「生物育成に関する技術」における実習題材として,岩手県内の多くの中学校では野菜などの作物が用いられています。
岩手県は寒冷地であり,さらに、校地内で十分な日照時間を確保できる用地があるとは限りません。
このような現状を改善するために,学校の施設,環境,放射性物質への不安等への問題に対応できるよう,露地栽培以外の方法で野菜の栽培を行う方法や,連作障害を防ぐ工夫として,「接ぎ木栽培」を紹介します。
PDF資料
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