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画面を一定間隔で画像として保存

ソフトの紹介

 コンピュータ画面を指定した秒数で画像として保存します。

 1秒から100秒まで、指定した間隔で自動保存します。

 プログラムのあるフォルダ内に、「日付時間」を名前として保存します。

 画像保存形式はjpgです。

 終了するには、タスクトレイの「カメラ」のアイコンをダブルクリックします。

起動画面

起動画面


カメラアイコン

アイコン

ダウンロードと起動方法

プログラムのダウンロード

 zipファイルを展開するとファイルが生成されますので、「IntervalScreenCapture.exe」のアイコンをダブルクリックして起動します。

利用方法

 画面の記録を取りたいコンピュータに、フォルダを作成して、このプログラムを入れて下さい。

  • 起動すると秒数を入力するダイアログが開きます。
  • 「キャプチャー間隔」を入力して「キャプチャー開始」をクリックすると、プログラムが作動してダイアログが消えます。
  •  → タスクトレイに「カメラ」のアイコンを表示して常駐します。
  •  → 指定した秒数ごとにキャプチャーを開始します。
  •  → プログラムがあるフォルダに画像が保像されます。
  • 終了するには、右下の「カメラ」のタスクアイコンをダブルクリックしてください。

基本情報

  • 対象:全校種
  • 種別:Microsoft Visual Studio 2015 (Visual Basic 2015)で作成
  • 指導者:三田正巳(岩手県立総合教育センター)
  • 開発者:奥田昌夫(大船渡市立綾里中学校)
  • 動作環境:Windows 10, 8.1, 7, Vista で作動確認
  • 起動方法:「IntervalScreenCapture.exe」のアイコンをダブルクリックで作動します。インストール不要です。
ソースコードの公開

 ソースコードを公開します。プログラム開発の際に参考にしてください。 Visual Studio 2015で利用できます。