No 概要版 |
領域 |
研究主題及び内容 |
年次 |
担当 |
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教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (総論)
発表資料
単元構想シート基本型
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。
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キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
教科領域教育担当 |
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教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (中学校国語/高等学校国語)
発表資料 補助資料
単元構想シート国語
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。 |
キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
教科領域教育担当 |
h29_02_4_0 |
教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (中学校社会/高等学校地理歴史・公民)
発表資料 補助資料
実践資料集
単元構想シート社会
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。 |
キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
教科領域教育担当 |
h29_03_1_0 |
教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (中学校数学/高等学校数学)
発表資料 補助資料
単元構想シート数学
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。
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キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
教科領域教育担当 |
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教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (中学校理科/高等学校理科)
発表資料 補助資料
単元構想シート理科
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。
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キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
理科教育担当 |
h29_09_4_0 |
教科指導 |
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
−主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して−
【平成28年度・平成29年度の2年研究】 (中学校英語/高等学校英語)
発表資料 補助資料
単元構想シート外国語
研究の概要
新学習指導要領(高等学校では次期学習指導要領)では,「生きる力」を子供たちに育むために,すべての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」の「三つの柱」で再整理された。本研究は,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と学習評価の改善に取り組み,資質・能力の「三つの柱」の育成につなげる授業の在り方について提案するものである。
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キーワード
次期学習指導要領,高等学校次期学習指導要領,答申,見方・考え方 |
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29 |
教科領域教育担当 |
h29_13_4_0 |
情報教育 |
小規模な高等学校における教育の質を確保するための遠隔授業の実証的調査研究
<文部科学省「多様な学習を支援する高等学校の推進事業」>
発表資料 補助資料
研究の概要
岩手県内の高等学校の小規模校では,配置される教員数が限定されることから各教科・科目等の専門性を有する教員が十分に確保されず,生徒の多様な進路希望等に応えた選択科目を開設できないことが課題となっている。
平成29年度は,前年度研究の成果・課題を生かした上で,遠隔教育システムを活用した授業(遠隔授業)の効果と課題を分析し,対面の授業と同等の効果を上げるための条件や留意点などを明らかにすることで,高等学校小規模校における教育の質を確保し,本県が抱える課題の解決を目指すものである。
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キーワード
遠隔授業,小規模な高等学校,学習評価,ICT活用 |
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情報・産業教育担当 |
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特別支援教育 |
高等学校における「通級による指導」の導入に関する研究
−校内教育支援の体制面と運用面の整備を通して−
発表資料 補助資料
研究の概要
インクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進の方向性のもと,高等学校における「通級による指導」が制度化されることとなった。「通級による指導」は,学びの連続性を担保し,生徒が学習上又は生活上の困難を克服し,主体的な取り組みを実現していくことにつながるものと期待される。本研究では,高等学校における「通級による指導」の導入に当たり,特別の教育課程を編成・実施するための要件を,校内教育支援の体制面と運用面の整備を見通し,明らかにしていくものである。 |
キーワード
通級による指導,インクルーシブ教育,校内教育支援,特別の教育課程 |
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29 |
教育支援相談担当 |