G-Counter(来場者カウンター)
G-Counter(来場者カウンター) Ver2
基本情報
- 教材名: 来場者カウンター『G-Counter』
- 開発言語:ASP(VBScript)
- 公開:平成22年12月
- 更新:平成27年3月
- 著作権者:岩手県立総合教育センター 企画担当 三田正巳
- 動作環境:Webサーバ:Windows 2008R2,2008,2003R2,2003/クライアント:Windows 8,7,Vista, XP
- その他必要なもの:バーコードリーダー(USB接続)
教材の紹介
- 校内の催し物などの際、PCを用いて来場者を自動集計するものです。
- 来場者に配布したカード番号をバーコードリーダーで読み込むことでデータ収集の簡素化になります。
- 管理者ページでは、各種集計された情報を表示することができます。
教材の特徴
- バーコードリーダーで番号を自動読み込みします。
- LAN接続されたPCであれば何台でも同時接続可能です。
- 複数設置することで、文化祭等の各企画・展示ごと(通過ポイント)の集計が可能です。
- 通過ポイントごと、時間別集計、滞在時間ごと集計などにより、来場者の動向を確認することができます。
- 各ポイント通過後、獲得ポイントを確認することができます。
使用上の注意
- LAN接続(有線・無線どちらでも可)されたPCが必要です。
- Webサーバ(WindowsServer必須)が必要です。
- バーコードリーダーがあると、番号の読み込みが楽に出来ます。バーコードリーダーがない場合は、キーボードからの入力になります。
更新情報
- 2010.11.24 ver1公開
- 2015.03.06 ver2公開
- 滞在時間計算の変更
- チェック機能の追加
活用マニュアルとプログラムのダウンロード
- 「G-Counterシステム活用マニュアル ver2」(g-counter_ver2_text.pdf,2.6MB)
- 「G-Counterシステム ver2」(g-counter_ver2.zip,0.78MB)
- 「G-Counterシステム活用マニュアル ver1」(g-counter_ver1_text.pdf,2.7MB)
- 「G-Counterシステム ver1」(g-counter_ver1.zip,0.80MB)
▲このページのトップに戻る