■特別支援学校における障がい種に応じた専門性の向上と指導の充実に関する研究
−自立活動指導資料（視覚障がい）の作成を通して−(令和２年度） |
| 研究の概要 |
研究資料 |
| 視覚支援学校の自立活動においては、目が見えない・見えにくいことで生じる困難さを改善・克服するために、点字や歩行、視覚補助具、ICTの活用等の教育実践が積み重ねられています。本研究では、視覚障がい教育における教員の専門性の要素を明らかにし、自立活動指導資料の作成とそれを活用した授業実践を通して、教員の専門性の向上と指導の充実を目指しました。 |
研究発表資料(PDF 3.5MB)
視覚障がい教育における教員の専門性の向上と指導の充実を目指して 自立活動指導資料
（PDF7.4MB）
概要版（PDF2.2MB）
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視覚障がい教育における教員の専門性の向上と指導の充実を目指して
自立活動指導資料（視覚障がい） |
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視覚障がい教育における教員の専門性の維持、継承、向上がより一層求められています。視覚障がい教育における教員の専門性の向上と指導の充実を目指すことを目的に作成しました。
〔目次〕
はじめに
第１章 理論と指導に当たって
〜視覚障がいのある子供の理解のために〜
第２章 自立活動の指導
〜自立と社会参加を目指して〜
第３章 各教科の指導
〜小学校部を中心に〜 |
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