教育研究岩手
教育研究岩手の刊行について
各関係機関の皆様のご協力をいただきまして、「教育研究岩手」第109号を発刊する運びとなりました。今回は特集テーマを「新しい時代を拓く子どもたちの主体的な学びの充実を図るカリキュラム・マネジメント−主体的・対話的で深い学びの視点からの学習評価−」とし、早稲田大学教職大学院 教授 田中 博之 氏に論説をお願いしました。また、令和2年度第64回岩手県教育研究発表会における全体会の記録や、多くの先生方の優れた研究・実践について収録しております。
第109号(令和3年12月15日発行)の目次
PDFファイル(82p : 3,652KB)
教育随想
- くどうれいん(作家)
特集
新しい時代を拓く子どもたちの主体的な学びの充実を図るカリキュラム・マネジメント
−主体的・対話的で深い学びの視点からの学習評価−
- 《論説》 田中 博之(早稲田大学教職大学院 教授)
- 《解説》 阿部 真一(盛岡市立緑が丘小学校 校長)
福士 幸雄(矢巾町立矢巾中学校 校長)
継枝 斉 (岩手県立大槌高等学校 校長)
中野 真幸(岩手県立前沢明峰支援学校 校長) - 《提言》 石頭 悦 (株式会社幸呼来Japan 代表取締役)
- 《実践事例》 藤原 正臣(九戸村立江刺家小学校 教諭)
発表会記録 令和2年度第64回岩手県教育研究発表会
- 《講演会》 吉冨 芳正(明星大学教育学部 教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》
読みを深め、自分の考えを形成する国語科指導の在り方について
−理解したことを既有の知識や体験と結び付ける指導の工夫を通して− - 《研究報告》
主体的に学ぶ生徒の育成
−数学の「学びのつながり」を生かした単元計画と授業改善及び評価計画の作成― - 《指導実践》
ねばり強くやり抜く心もからだもタフな子どもの育成
−学校・家庭・関係機関の三者協働で取り組む健康教育− - 《実践交流》
園内研修のあゆみ −質の高い保育の実践に向けて− - 《教材開発》
生徒の社会参画意識を高めるための教材化の工夫
−令和元年度長期研修生研究・新科目「公共」の授業づくりから−
岩手県立総合教育センターからの発信
- 《研究紹介》
高等学校共通教科情報科「情報T」における情報活用能力を育成する学習指導の在り方に関する研究
−プログラミングによって問題を解決する活動を通して− - 《研究紹介》
「共に学び、共に育つ教育」の充実に向けた授業づくりに関する研究
−小学校通常の学級と特別支援学級における体育及びパラリンピックスポーツの体験を通して− - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>
学級経営における生徒指導
<教科指導Q&A>
小学校音楽科の指導におけるICT活用
−学習のねらいを踏まえた活用方法について−
<教科指導Q&A>
共通科目「理数」の指導について
<領域等指導Q&A>
小学校外国語活動で大切にしたいこと
<教育相談Q&A>
生徒の積極的行動を支援する −PBSの視点を通して−
<特別支援Q&A>
特別支援学級における道徳科の授業
−授業における各段階での指導の工夫−
カメラレポート
- 岩手県立盛岡ひがし支援学校
第108号(令和2年12月11日発行)の目次
PDFファイル(80p : 6.2MB)
教育随想
- 山折 哲雄(宗教学者)
特集
新しい時代を拓く子どもたちの主体的な学びの充実を図る
カリキュラム・マネジメント
〜学校段階等間の接続の視点に立って育む資質・能力〜
- 《論説》 吉冨 芳正(明星大学教育学部 教授)
- 《解説》 米 慎司(釜石市立釜石東中学校 校長)
高橋 俊明(八幡平市立平舘小学校 校長)
菅原 桂吾(岩手県立一関清明支援学校 校長) - 《提言》 須山 通治(岩手銀河法律事務所 弁護士)
- 《実践事例》 及川 智春(岩手県立花巻北高等学校 教諭)
発表会記録 令和元年度第63回岩手県教育研究発表会
- 《講演会》 木 展郎(横浜国立大学 名誉教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》
新設教科「地域創造学」を中核とした教育課程等の開発による社会的実践力の育成
−小・中・高等学校の滑らかな接続を活かして− - 《研究報告》
外国語で主体的に表現しようとする児童の育成
−児童が表現したいことに寄り添う指導を通して− - 《指導実践》
社会の一隅を明るく照らす人に −吹奏楽(音楽)活動をとおして− - 《実践交流》
育ちと学びをつなぐ保育の実践 −ティームで取り組んだ園内研究の改善− - 《教材開発》
肢体不自由教育における主体的・継続的な学びを支える支援の在り方を求めて
−本のめくり、視覚活用のための姿勢保持等身体コントロール困難な肢体不自由児のための主体的な学びを支える音声教材の活用をとおして−
岩手県立総合教育センターからの発信
- 《研究紹介》
コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力の育成を目指す小学校外国語科指導の在り方に関する研究
−「CAN-DOリスト」形式の学習到達目標の例とWE-CANシートの活用を通して− - 《研究紹介》
高等学校理科における探究の過程を主体的に進める授業の在り方に関する研究
−科学的に課題を解決する「探究マップ」の開発とその活用を通して− - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>
学級経営の充実に向けて −意図的・計画的にコミュニケーションや連携を図る視点−
<教科指導Q&A>
小学校理科とICTについて −問題解決の過程における活用−
<教科指導Q&A>
新学習指導要領の趣旨を踏まえた中学校社会科の授業づくりのポイント
<領域等指導Q&A>
キャリア教育の充実に向けた「キャリア・パスポート」の活用について
<教育相談Q&A>
子供たちを児童虐待から守るために
−学校における児童虐待防止と対応の在り方について−
<特別支援Q&A>
WAVES(ウェーヴス)の検査結果を活用した支援
−「見る力」を育てるビジョン・アセスメント−
カメラレポート
- 岩泉町立小本小学校・岩泉町立小本中学校
第107号(令和元年12月18日発行)の目次
PDFファイル(84p : 6.3MB)
教育随想
- 中村 富安 (独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)参与 経済産業省国際博覧会交渉官 2020年ドバイ国際博覧会(万博)日本政府代表)
特集
新しい時代を拓く子どもたちの主体的な学びの充実を図る
カリキュラム・マネジメント
〜教科等横断的な視点に立って育む資質・能力〜
- 《論説》 木 展郎 (横浜国立大学 名誉教授)
- 《解説》 須川 和紀 (岩手県立高田高等学校 校長)
畠山 雅之 (盛岡市立土淵小学校・土淵中学校 校長)
佐藤 信 (岩手県立盛岡ひがし支援学校 校長)
藤嶋 茂美 (八幡平市立寄木小学校 校長) - 《提言》 八重樫 亮 (株式会社岩鋳 伝統工芸士 三代目清茂)
- 《実践事例》 小笠原 康喜 (花巻市立大迫中学校 教諭)
発表会記録 平成30年度第62回岩手県教育研究発表会
- 《講演会》 天笠 茂 (千葉大学 教育学部 特任教授)
- 《提案授業》 早川 貴之 (岩手県立総合教育センター 研修指導主事)
研究・実践交流
- 《研究報告》
英語を用いて豊かに表現できる生徒の育成
〜教科書の題材内容を活用してふるさとの魅力を発信する活動の工夫〜 - 《研究報告》
学校組織マネジメントの在り方に関する研究
〜学校現場における働き方の意識改革の取組を通して〜 - 《指導実践》
盛岡工業高等学校定時制の取り組み
〜定時制におけるキャリア教育の実践〜 - 《実践交流》
子どもはどこを見ているのか?
〜保育者の思いと子どもの興味〜 - 《教材開発》
地域資源を活用した地学授業の実践 三陸ジオパークの教材化を通して
岩手県立総合教育センターからの発信
- 《研究紹介》
論理的思考力を育むプログラミングの体験の在り方に関する研究
−小学校における総合的な学習の時間の指導を通して− - 《研究紹介》
高等学校における特別支援教育の推進に関する研究
−校内研修プログラムの作成及び各校のニーズに応じた活用を通して− - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>
特別支援学級の学級経営で大切にしたいこと
<教科指導Q&A>
中学校理科における授業づくりのポイント
3学年「月や金星の運動と見え方について」の授業づくりを通して
<教科指導Q&A>
小学校家庭科における新学習指導要領改定のポイント
<領域等指導Q&A>
特別活動における「合意形成」と「意思決定」
−ホームルーム活動の充実を図る指導の在り方について−
<教育相談Q&A>
事例から考える不登校傾向への理解と支援
−感覚処理特性の視点から−
<特別支援Q&A>
特別支援教育学級における自立活動の指導
−肢体不自由児の目標設定を通して−
カメラレポート
- 陸前高田市立気仙小学校
第106号(平成31年1月21日発行)の目次
PDFファイル(98p:12.7MB)教育随想
- 三代目 桂 枝太郎(落語家 真打)
特集「確かな学び、豊かな学びをつなぐ」〜資質・能力を育む教育課程の実現と授業改善〜
- 《論説》 奈須 正裕
(上智大学総合人間科学部教育学科 教授) - 《解説》 中島 新(岩手県立盛岡第三高等学校 校長)
三浦 隆(花巻市立宮野目中学校 校長)
民部田 誠(岩手県立盛岡視覚支援学校 校長)
小山田 孝(矢巾町立矢巾東小学校 校長) - 《提言》 伊藤 勝康(ロレオール田野畑 オーナーシェフ)
- 《実践事例》 柏葉 尚子(八幡平市立西根第一中学校 教諭)
発表会記録 平成29年度第61回岩手県教育研究発表会
- 《教育長挨拶》 高橋 嘉行(岩手県教育委員会 教育長)
- 《基調説明》 岩井 昭(岩手県教育委員会 教育次長)
- 《講演》 溝上 慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター
教授(教育アセスメント室長) - 《センター研究発表》 新沼 健(岩手県立総合教育センター 主任研修指導主事)
- 《特設分科会1(知)》 実践発表
- 《特設分科会2(徳)》 和井内 良樹(宇都宮大学大学院教育学研究科 准教授)
- 《特設分科会3(体)》 野井 真吾(日本体育大学体育学部健康学科 教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》
新聞を活用して地域への愛着を育み、自身の生き方を考える学習
〜第23回NIE全国大会盛岡大会の授業実践より〜 - 《研究報告》
ふるさと科とNIE 「語り部プロジェクト」〜ふるさと大槌の未来を語る〜 - 《研究報告》
自分に必要な情報を得、それをもとに自らの意見を発信する力の育成
〜朝の新聞スクラップや新聞を使った授業実践を通して〜 - 《指導実践》
地域に育まれた鬼剣舞の伝承活動 - 《実践交流》
保育でつながる家庭、地域、幼稚園
〜豊かな心をはぐくむ保育の手立てを探る〜 - 《教材開発》
復興教育、防災教育に関連付けた家庭科の授業構成の視点について
センターからの発信
- 《研究紹介》
小規模な高等学校における教育の質を確保するための遠隔授業の実証的調査研究 - 《研究紹介》
資質・能力の「三つの柱」を総合的に育む授業の在り方に関する研究
〜「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を通して〜 - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>
特別活動を通して人間関係を築く学級経営充実のポイント
<教科指導Q&A>
生徒どうしの話し合い、意見交換・議論、発表等を活発にするためのポイント
<教科指導Q&A>
新学習指導要領の趣旨を踏まえた、授業構想のポイント
<教科指導Q&A>
生徒・教師・学校・地域とともに作る総合的な探究の時間
<教育相談Q&A>
学校不適応予防のポイント
<特別支援Q&A>
心理的疑似体験プログラムの活用
〜困難さを抱える子どもたちの気持を理解するために〜
カメラレポート
- 岩手県立盛岡となん支援学校
第105号(平成30年3月9日発行)の目次
PDFファイル(98p:6.2MB)教育随想
- 山形 純菜 (TBSテレビ アナウンサー)
特集 「確かな学び、豊かな学びをつなぐ」
- 《論説》天笠 茂
(千葉大学学校教育科学専攻教育開発臨床系特任教授) - 《解説》川上 圭一(岩手県立盛岡第一高等学校 校長)
小野寺 哲男(陸前高田市立第一中学校 校長)
盛島 寛(西和賀町立湯田小学校 校長)
横澤 修(岩手県立釜石祥雲支援学校 校長)
千葉 康彦(滝沢市立滝沢第二中学校 校長) - 《提言》山森 光陽(国立教育政策研究所 総括研究官)
- 《実践事例》藤森 崇浩(久慈市立長内中学校 教諭)
発表会記録 平成28年度第60回岩手県教育研究発表会
- 《教育委員長挨拶》 高橋 嘉行(岩手県教育委員会教育委員長)
- 《全体会》 基調提案
小野寺 哲男(岩手県教育委員会首席指導主事兼学力・復興教育課長) - 《全体会》講演
- 松下 佳代(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
- 《特設分科会1(知)》 パネルディスカッション
- 《特設分科会2(徳)》 貝塚 茂樹(武蔵野大学教育学部教授)
- 《特設分科会3(体)》 竹中 晃二(早稲田大学人間科学学術院教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》自分の考えを持ち、確かに表現できる子どもの育成
〜複式学級における算数科の間接指導を通して〜 - 《指導実践》私たちの歌う意味
- 《実践交流》喜んで遊びに取り組む子どもを育てる指導の在り方
〜二人で一緒に思いを出し合いながら遊びに取り組んでいくようになるには〜 - 《教材開発》特別支援教育の視点からの教材開発と実践について
センターからの発信
- 《研究紹介》
特別支援教育におけるタブレットPCを活用した効果的な教育実践に関する研究 - 《研究紹介》
幼稚園・こども園・保育園における子育ての支援の進め方に関する研究
〜親と子が共に育つ支援の質的充実を図るための事例集作成を通して〜 - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>高等学校HR経営のポイント
<教科指導Q&A>理科の授業における実験的結果の処理のポイント
<教科指導Q&A>ゴールの明確化により、主体的な学びへとつなげる学習課題のポイント
<教科指導Q&A>これからの小学校学国語活動・外国語で大切にしたいこと
<教育相談Q&A>保護者が子どもの困難さを受け入れるために
〜何をどのように伝えるか〜
<特別支援Q&A>構音障がいの指導におけるタブレット端末の活用
〜ことばの教室タブレット用Webアプリ「ことたぶ」〜
カメラレポート
- 釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校
第104号(平成29年1月27日発行)の目次
PDFファイル(104p:6.6MB)教育随想
- 高橋 英輝 (株式会社富士通 陸上競技部)
特集 「確かな学び,豊かな学びをつなぐ
〜次期学習指導要領等を見据えた授業づくり〜」
- 《論説》溝上 慎一
(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授) - 《解説》茂庭 隆彦(岩手県立岩泉高等学校 校長)
松葉 覚(八幡平市立西根第一中学校 校長)
遠藤 寿明(岩手県立盛岡みたけ支援学校 校長)
村中 ゆり子(盛岡市立杜陵小学校 校長) - 《提言》久慈 浩介(株式会社南部美人 五代目蔵元 代表取締役社長)
- 《実践事例》阿部 勲寿(紫波町立赤石小学校 教諭)
- 《実践事例》澤田 直美(紫波町立紫波第一中学校 教諭)
発表会記録 平成27年度第59回岩手県教育研究発表会
- 《教育委員長挨拶》 八重樫 勝(岩手県教育委員会教育委員長)
- 《全体会》 基調講演
錢谷 眞美(東京都国立博物館 館長(元文部科学省事務次官)) - 《全体会》授業実践発表(岩手県立一関第一高等学校附属中学校)
- 《特設分科会1(知)》 パネルディスカッション
- 《特設分科会2(徳)》 永田 繁雄(東京学芸大学大学院教授)
- 《特設分科会3(体)》 中村 和彦(山梨大学教育人間学部長・大学院教育研究科長)
研究・実践交流
- 《研究報告》自己の学びを創る子どもを育てる
〜考えを関係付けながら,主体的・協働的に学ぶ授業の構想〜 - 《指導実践》女子カヌー部の活動・指導について
- 《実践交流》幼稚園教育要領改訂の方向性について
〜幼児教育と小学校教育との接続の強化を目指して〜 - 《教材開発》振動型スピーカーを利用した発音指導についての一考察
〜「在来法」とICT機器を利用した発音・発語指導〜
センターからの発信
- 《研究紹介》
学習指導要領を具体化する小・中・高等学校国語科の指導法に関する研究
〜学びの連続性を考慮し,言語活動の充実を図る授業づくり〜 - 《研究紹介》
通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒への支援の充実に関する研究
〜校内資源を活用した校内支援体制の確立を目指して〜 - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
<学級経営Q&A>小学校学級経営のポイント
<教科指導Q&A>中学校理科授業づくりの視点について
<教科指導Q&A>高等学校地理歴史・公民科での課題解決学習導入について
<情報モラル指導Q&A>情報モラル教育の基本理念と指導について
<特別支援教育Q&A>行動問題への指導上のポイント
<教育相談Q&A>生徒のやる気を向上させる対応のポイント
〜関係づくりに焦点を当てて〜
カメラレポート
- 大槌町立大槌学園
第103号(平成28年1月29日発行)の目次
PDFファイル(97p:56.4MB)教育随想
- 望月 正彦(三陸鉄道株式会社 代表取締役社長)
特集「授業改善の深化〜知・徳・体の調和の視点から〜」
- 《論説》後藤 顕一(国立教育政策研究所 総括研究官)
- 《解説》笹川 正(宮古市立宮古小学校 校長)
下町 壽男(岩手県立大野高等学校 校長)
紺野 好弘(紫波町立赤石小学校 校長)
清水 利幸(岩手県立盛岡青松支援学校 校長)
田村 忠(盛岡市立大宮中学校 校長) - 《提言》渡辺 正和(岩手県高等学校PTA連合会長)
- 《実践事例》小田島 篤史(八幡平市立西根中学校 教諭)
発表会記録 平成26年度第58回岩手県教育研究発表会
- 《教育委員長挨拶》 八重樫 勝(岩手県教育委員会教育委員長)
- 《全体会》 基調講演
合田 隆史(尚絅学院大学学長(元文部科学省生涯学習政策局長)) - 《全体会》授業実践発表(岩手県立一関第一高等学校附属中学校)
- 《特設分科会1(知)》 阿部 昇(秋田大学教育文化学部教授)
- 《特設分科会2(徳)》 毛内 嘉威(秋田公立美術大学教授)
- 《特設分科会3(体)》 佐藤 豊(鹿屋体育大学教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》小中連携教育の推進 主体的に行動できる たのはたっ子の育成
〜人とかかわりあう活動を通して(伝えあい・認めあい・高めあう)〜 - 《指導実践》ハンドボール私論
- 《実践交流》記録を通して幼児理解を深め、育ちをつなぐ指導計画作成を目指す
センターからの発信
- 《教材開発のポイント》
科学的な思考力・判断力の育成を図るための観察・実験の教材開発 - 《研究紹介》
高等学校における道徳的実践意欲を高める情報モラル指導の在り方に関する研究 - 《教師のためのワンポイントアドバイス》
一人一人を生かした集団を育てるためのポイント
<小学校国語Q&A>グループ交流や全体交流を充実させる指導のポイント
<学級経営Q&A>学級経営の基盤としておさえたい3つのポイント
<教科指導Q&A>高等学校生物教材の取扱いにおける留意点
<キャリア教育Q&A>キャリア教育で育成すべき能力と推進するための環境整備
<特別支援Q&A>特別支援学級における生活単元学習指導上のポイント
<教育相談Q&A>身体的不調の背景に様々な要因が考えられる児童生徒の
保健室での対応 - 《刊行物紹介》
いわて「いじめ問題」予防・対応マニュアル増補版(2015.10)について
カメラレポート
- 岩手県立高田高等学校
第102号(平成27年3月13日発行)の目次
PDFファイル(94p:37.6MB)教育随想
- 田尻悟郎(関西大学外国語学部 教授)
特集「授業改善を支えるもの〜知・徳・体の調和の視点から〜」
- 《論説》銭谷眞美(東京国立博物館 館長)
- 《解説》坂本 晋
(岩手県立一関第一高等学校・付属中学校 校長)
加藤孔子(滝沢市立滝沢東小学校 校長)
西郷 晃(花巻市立東和中学校 校長) - 《提言》三宅なほみ(東京大学大学総合教育研究センター 教授)
- 《実践事例》大西淳子(遠野市立小友小学校 教諭)
- 《実践事例》及川浩純(岩手県立平舘高等学校 副校長)
発表会記録 平成25年度第57回岩手県教育研究発表会
- 《基調報告》平賀信二(岩手県立総合教育センター 所長)
- 《全体会》基調講演 作山雅宏(岩手県教育委員会 教育次長兼学校教育室長)
- 《全体会》シンポジウム 多田英史(盛岡市立仁王小学校 校長)
小岩和彦(盛岡市立下橋中学校 校長)
橋廣至(岩手県立盛岡第一高等学校 校長)
橋 勉(岩手県立盛岡視覚支援学校 校長)
コーディネーター 佐々木幸寿(東京学芸大学 教授) - 《特設分科会1》シンポジウム「『いわての復興教育』の意義と今後の方向性」
講演 「『いわての復興教育』の意義と今後の方向性」
山森光陽(国立政策研究所 総括研究官) - 《特設分科会2》パネルディスカッション「人材育成を目指したこれからの校内研修を
考える」
講演「学校におけるOJTの効果的な進め方」
三田村 裕(東京都府中市教育委員会 教育部副参事兼指導室長)
研究・実践交流
- 《研究報告》思いを深め豊かに表現する生徒の育成〜表現と鑑賞の相互の関連を
図った活動を通して〜 - 《指導実践》高等学校における陸上競技の指導実践〜これまでの指導に学ぶこと〜
- 《実践交流》協同性をはぐくむ保育の在り方〜一人一人のよさを生かし互いに育ち
合える集団作りの工夫〜 - 《教材開発のポイント》スマートフォンにおける情報モラル指導に関する研究
センターからの発信 ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究の紹介》小・中学校における特別支援教育支援員の業務推進に関する研究
- 《学年・学級経営Q&A》一人一人を生かした集団を育てるためのポイント
- 《教科指導Q&A》中学校数学「わかる授業」における具体的な指導のポイント
- 《領域指導Q&A》高等学校総合的な学習の時間 生徒が変わり、教員が変わり、
学校が変わる「総合学習」 - 《教育相談Q&A》自傷行為を繰り返す生徒の理解と対応
- 《教育相談Q&A》特別支援学校(知的障がい)高等部における作業学習の計画・
展開上の留意点について
カメラレポート
- 山田町立船越小学校
第101号(平成26年1月15日発行)の目次
PDFファイル(110p:44.2MB)教育随想
- 加藤真輝子(テレビ朝日アナウンサー)
特集「授業改善を考える」
- 《論説》田代高章(岩手大学教育学部教授)
- 《解説》藤岡宏章(野田村立野田中学校校長)
和山博人(岩手県立盛岡第三高等学校校長)
東 信之(岩手県立盛岡みたけ支援学校校長) - 《提言》浅田和伸(文部科学省高等教育局高等教育企画課長)
- 《実践事例》北田 円(山田町立豊間根中学校教諭)
- 《実践事例》菅原一成(岩手県立遠野高等学校副校長)
発表会記録 平成24年度第56回岩手県教育研究発表会
- 《基調報告》藤原忠雄(岩手県立総合教育センター所長)
- 《全体会》熊坂伸子(普代村教育委員会教育長)
- 《全体会》山田市雄(陸前高田市教育委員会教育長)
- 《全体会・コーディネーター》相澤 徹(岩手県立大学理事長)
- 《特設分科会1》いわての復興教育〜この1年の実践とこれから〜
- 《特設分科会1》講演「防災・復興教育に期待すること」
鳴門教育大学教職大学院教授 村川雅弘 - 《特設分科会2》講演「学力向上の処方箋〜校内研修の活性化〜」
高知県教育委員会スーパーバイザー 西留安雄 - 《特設分科会3》実践発表「地域と共に歩む教育を目指して」
- 《特設分科会4》パネルディスカッション「学校ぐるみで取り組む中学生の学力向上」
〜「いわてスタンダード」「Gアップシート」を活用して〜
研究・実践交流
- 《研究報告》「魅力ある学校づくり」を目指して〜小中連携による交流活動を通して〜
- 《指導実践》小学校高学年における教科担任制の導入モデル指定研究への取り組み
- 《実践交流》学びがつながる幼小連携を目指して〜相互理解を深める研究の推進〜
- 《教材開発のポイント》保健理療科及び理療科における教材開発の取り組み〜触擦能力の向上を目指して〜
センターからの発信 ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究の紹介》Wiiリモコンの教室での活用
- 《研究の紹介》通知票等と連動した個別の指導計画作成・活用パック(特別支援学級用)の作成
- 《学年・学級経営Q&A》学級の子どもをパートナーとして位置付けたサポートグループ・アプローチ
- 《教科指導Q&A》小学校図画工作科 子どもが「思い」をもって表現するための指導のポイント
- 《教科指導Q&A》高等学校英語科における「英語表現I」「英語表現II」
- 《領域指導Q&A》中学校の話し合い活動の充実を目指して
- 《教育相談Q&A》深刻な問題行動と関係機関との連携
- 《教育相談Q&A》重度の肢体不自由のある児童生徒の自立活動
カメラレポート
- 大槌町立大槌小学校
- 大槌町立大槌中学校
第100号(平成25年1月18日発行)の目次
PDFファイル(104p:34.1MB)教育随想インタビュー
- 平野達男(復興大臣 ※寄稿当時)
特集「『復興元年』〜未来の岩手を創造するひとづくり〜」
- 《論説》森本純夫(神戸市総合教育センター所長 ※寄稿当時)
- 《解説》鈴木敏彦(岩手県立総合教育センター主任研修指導主事)
- 《報告》平成23年度第55回岩手県教育研究発表会特設分科会2
「効果的な校内研究推進マネジメント」
シンポジスト 盛岡市立仁王小学校長 横沢幹雄
宮古市立第一中学校長 伊藤晃二
岩手県立紫波総合高等学校長 坂本 晋
コーディネーター 岩手県立総合教育センター主任研修指導主事 齊藤義宏
基調提案 岩手県立総合教育センター主任研修指導主事 鈴木敏彦 - 《提言》米谷春夫((株)マイヤ代表取締役社長)
- 《実践事例》渡邉 剛(宮古市立花輪小学校教諭)
- 《実践事例》佐藤睦朗(岩手県立紫波総合高等学校副校長)
学力向上の取り組み
- 《改訂版「いわてスタンダード」と「Gアップシート」について》
- 《国語科「Gアップシート」の活用》
- 《数学科「Gアップシート」の活用》
- 《英語科「Gアップシート」の活用》
発表会記録 平成23年度第55回岩手県教育研究発表会
- 《全体会》鶴飼 孝(秋田県東成瀬村教育委員会教育長)
- 《全体会》鳩岡矩雄(二戸市教育委員会教育長)
- 《全体会》佐々木幸寿(東京学芸大学教授)
- 《概要説明》多田英史(学校教育室首席指導主事兼義務教育課長)
- 《特設分科会1》鈴木晴紀(大船渡市綾里小学校前校長)
- 《特設分科会1》越恵理子(陸前高田市立気仙中学校長)
- 《特設分科会1》橋和夫(岩手県立大槌高等学校長)
- 《特設分科会1》冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》『活用』の場面を意識した学びの創造
- 《指導実践》読解力の育成を図る授業づくりの探究
- 《実践交流》接続期の教育の充実を目指して
- 《教材開発のポイント》小学校における電子黒板活用のためのサポートコンテンツ集の作成
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》防災教育と関連付けた理科指導資料の作成
- 《研究紹介》学校におけるインターネットを活用した情報提供等の充実について
- 《学年・学級経営》高校におけるホームルーム活動の充実と学年経営を考える
- 《教科指導》中学校社会科における言語活動を充実させる授業を目指して
- 《教科指導》小学校家庭科 布を用いた物の製作におけるミシン指導のポイント
- 《領域指導》体験を通した情報モラル指導を
- 《教育相談》自分のつらさや不安を身体で表現する子どもへの対応
- 《教育相談》自閉症児のことばの発達を促すための指導・支援
カメラレポート
- 盛岡市立向中野小学校
第99号(平成24年1月30日発行)の目次
PDFファイル(106p:19.3MB)教育随想インタビュー
- 高橋克彦(作家)
特集「真の学力向上を図る学校経営」
- 《論説》 鶴飼孝(秋田県東成瀬村教育委員会教育長)
- 《解説》 似内ヤス子(花巻市立矢沢小学校長)
- 《解説》 玉川英喜(盛岡市立松園中学校長)
- 《解説》 夏井敬雄(岩手県立岩泉高等学校長)
- 《提言》 田鎖巌(株式会社エフビー代表取締役社長)
- 《実践事例》 岩崎弘(陸前高田市立第一中学校教諭)
- 《実践事例》 三戸望(岩手県立福岡高等学校教諭)
発表会記録 平成22年度第54回岩手県教育研究発表会
- 《全体会》佐々木修一(岩手県教育委員会教育次長兼学校教育室長)
- 《シンポジウム》「家庭学習の在り方と部活動等の関わりの側面から」
- 《実践発表》伊藤淳子(一関市立桜町中学校教諭)
- 《実践発表》高橋知浩(山田町立山田中学校教諭 )
- 《実践発表》佐々木裕子(住田町教育委員会教育相談員)
研究・実践交流
- 《研究報告》 学び合いは水中の宝です
- 《指導実践》 確かな学びを求め、豊かな心をもつ生徒の育成
- 《保育実践》 通常の学級における支援
- 《教材開発のポイント》 単位時間に完結する実験・実習を取り入れた指導資料「かんたん!実験・実習」の作成
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》 中学校技術・家庭科分野における実践的・体験的な学習活動に関する研究
- 《研究紹介》 中学校道徳における情報モラル指導に関する研究
- 《研究紹介》 発達障がいのある生徒への適切な指導と必要な支援に関する特別支援教育研修資料(中学校・高等学校版)の作成
- 《学級経営》 学級活動から学級経営を考える
- 《教科指導》 高校地歴科・公民科における思考力、判断力、表現力をはぐくむ授業
- 《教科指導》 小学校理科・生きた昆虫の観察
- 《領域指導》 二個学年で学習するよさを生かした複式授業
- 《教育相談》 心のケアに関わって
- 《教育相談》 知的障がい特別支援学校における授業づくりの進め方
カメラレポート
- 花巻市立東和小学校
第98号(平成23年1月14日発行)の目次
PDFファイル(92p:17.4MB)教育随想
- 林晶子(つなぎ温泉四季亭専務取締役)
特集「岩手が取り組む学力向上」
- 《論説》 佐々木修一(岩手県教育委員会教育次長兼学校教育室長)
- 《解説》 佐々木篤(盛岡市立飯岡小学校長)
- 《解説》 川村庸子(北上市立和賀東中学校長)
- 《解説》 畠山秀一郎(矢巾町立矢巾中学校長)
- 《提言》 内澤稲子(フリーライター・編集者)
- 《レポート》 大坂越郎(盛岡市立都南東校教諭)
- 《レポート》 三木久和(花巻市立湯口中学校教諭)
- 《レポート》 鈴木徹(岩手県立盛岡第三高等学校教諭)
- 《レポート》 岩手県立総合教育センター
講演記録 平成21年度第53回岩手県教育研究発表会「実践発表(生徒を育む)」
- 佐々木洋(花巻東高等学校教諭)
- 村松玲子(岩手県立不来方高等学校教頭)
- 折舘美由紀(岩手県立雫石高等学校養護教諭)
研究・実践交流
- 《研究報告》 中学校国語科・数学科・英語科における学力向上を図るための研究
- 《指導実践》 自らの思いや考えを表現できる子どもの育成をめざして
- 《実践交流》 岩手県の幼児教育の充実を目指して
- 《教材開発のポイント》 生活単元学習における教材開発
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》 岩手教育情報交流ネットの構築について
- 《研究紹介》 基礎的・基本的な知識・技能を活用する問題の作成について
- 《研究紹介》 中学校理科年間指導計画「いわてモデルプラン」に基づいた観察・実験の指導資料の作成
- 《学級経営》 あきらめず、寄り添い続けること
- 《教科指導》 高校国語科における言語活動の充実について
- 《教科指導》 学力向上のために(中学校数学)
- 《領域指導》 子どもたちの自主性や自発性を養う学級活動
- 《教育相談》 保健室で教育相談をする際に心がけたいこと
- 《教育相談》 特定の場面で話すことができない選択性緘黙場面緘黙の症状がある児童生徒の指導・支援
カメラレポート
- 岩手県立宮古恵風支援学校
第97号(平成22年3月18日発行)の目次
教育随想
- 佐々木晶(国立天文台RISE月探査プロジェクト長)
特集「岩手が目指す教員研修」
- 《論説》 佐々木幸寿(東京学芸大学准教授)
- 《解説》 中川誠悦(盛岡市立山王小学校長)
- 《解説》 佐藤 進(岩手町立川口中学校長)
- 《提言》 佐々木宏(学習コーチアカデミー主席研究員)
- 《実践事例》 紺野仁司(宮古市立千徳小学校長)
- 《実践事例》 中崎和博(岩手県立千厩高等学校教諭)
講演記録 「これからの教育が目指すもの」
- 菅正隆(前国立教育政策研究所教育課程研究調査官・大阪樟蔭女子大学教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》 数学的に解釈する力や表現する力の育成
- 《指導実践》 確かな力を育む社会科授業
- 《実践交流》 連続した成長を願う幼小連携
- 《教材開発のポイント》 グルコース・フルクトースカード
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》 知識・技能の活用を図る学習活動に関する指導展開例の作成
- 《学級経営》 気になる児童と学級経営
- 《教科指導》 理科の考察では、個の学びを大切に
- 《教科指導》 中学校英数国の教材をネットで配信
- 《領域指導》 各教科における道徳教育
- 《教育相談》 中1ギャップへの取組の視点
- 《教育相談》 幼稚園・保育園等における特別な支援を必要とする幼児への指導・支援
カメラレポート
- 岩手県立一関第一高等学校附属中学校
第96号(平成20年12月16日発行)の目次
教育随想
- 藤野静枝(腹話術サークル「あのね」代表)
特集「これからの岩手の教育を目指して」
- 《論説》 長南博昭(山形大学教授)
- 《解説》 沼倉祐子(一関市立萩荘小学校長)
- 《解説》 井上節夫(岩手県立盛岡第三高等学校長)
- 《提言》 久慈竜也(岩手県PTA連合会元会長)
- 《実践事例》 阿部幸子(花巻市立八重畑小学校長)
- 《実践事例》 佐藤孝守(奥州市立水沢中学校長)
講演記録 「授業研究と新しい学校づくり」
- 千々布敏弥(国立教育政策研究所研究企画開発部総括研究官)
研究・実践交流
- 《研究報告》 個別の教育支援計画の活用
- 《指導実践》 学習定着度状況調査結果の効果的な活用
- 《実践交流》 人とかかわる力をはぐくみ、互いのよさが響き合う保育の在り方
- 《教材開発のポイント》 教材教具の工夫
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》 小学校外国語活動の推進に関する研究
- 《学級経営》 幼児一人一人が共に育ち合う指導は「園内支援体制」づくりから
- 《教科指導》 書き手一人一人の自立をうながす作文指導
- 《教科指導》 学習をとおして育てる「関心・意欲・態度」の評価
- 《領域指導》 食育推進のための校内体制整備及び連携の在り方
- 《教育相談》 教育相談活動によって明らかになったいじめへの対応
- 《教育相談》 通常の学級における特別な支援を必要とする児童生徒への指導・支援
カメラレポート
- 岩手県立久慈東高等学校
第95号(平成20年3月4日発行)の目次
教育随想
- 三國清三(ホテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ)
特集T「いま、求められるキャリア教育とは」
- 《論説》 渡辺三枝子(筑波大学特任教授)
- 《解説》 小森資司(盛岡市立大宮中学校長)
- 《解説》 佐々木修一(岩手県立黒沢尻工業高等学校長)
- 《提言》 金野馨(岩手県県南広域振興局一関総合支局エリアジョブコーディネーター)
- 《実践事例》 本舘憲和(花巻市立湯口小学校教諭)
- 《実践事例》 亀井豊(岩手県立種市高等学校教諭)
特集U「校内研修・研究の活性化」
- 《論説》 村川雅弘(鳴門教育大学教授)
- 《解説》 小野國彦(盛岡市立緑が丘小学校長)
- 《解説》 森川和彦(二戸市立浄法寺中学校長)
- 《提言》 八丸由紀子(80エンタープライズ(株)代表取締役)
- 《実践事例》 佐藤正寿(奥州市立水沢小学校教諭)
- 《実践事例》 小野寺秀子(岩手県立みたけ養護学校教諭)
講演記録 「脳科学と子どもの未来」
- 川島隆太(東北大学教授)
研究・実践交流
- 《研究報告》 個々の教育的ニーズにこたえ、社会生活力を育み支援していくための授業実践
- 《指導実践》 学校、家庭、地域との連携(協働)による教育活動
- 《実践交流》 自立の基礎を育てる指導の在り方
- 《教材開発のポイント》 黒板上で行う落下運動教材の製作
センターから ◇研究紹介◇ワンポイントアドバイス
- 《研究紹介》 授業改善を図るための校内授業研究の進め方に関する研究
- 《学級経営》 「キーワード」を用いた学年・学級のガイダンス
- 《教科指導》 今大切にしたい、1時間1時間の授業
- 《教科指導》 4つの「どどど」で授業改善
- 《領域指導》 ネット社会のルールと危険性を学ぶ
- 《教育相談》 中学校1年生が早期対応できる「効果的な引継ぎ方」
- 《教育相談》 高等学校における特別な支援を必要とする生徒への対応
カメラレポート
- 一関市立興田小学校