|
キーワード |
主な内容 |
閲覧 |
|
アサーション
(さわやかな自己表現) |
・アサーティブな自己表現の必要性
・3つの自己主張
・どうしたらアサーティブになるか |
●PDF |
|
アセスメント(児童生徒理解)の視点 |
・アセスメントの意味
・情報の収集、共有、判断、検証 |
●PDF |
|
アスペルガー症候群(1) |
・アスペルガー症候群とは?
・どんな対応が有効か |
●PDF |
|
いじめとは何か |
・いじめの定義
・いじめは誰にでも起こりうる
・いじめの4層構造 |
●PDF |
|
いじめの訴えを聴くシート |
・書き方ガイド、記入例、いじめの状況をつかむ |
●PDF |
|
家庭学習ノートの活用と指導 |
・ノートの取り方の問題状況、
・ノート指導の事例から
・家庭学習でのノート指導 |
●PDF |
|
家庭との効果的な連携の視点 |
・学校と家庭(保護者)との連携
・家庭との連携のための具体的方策
・学校と家庭の連携も信頼関係から |
●PDF |
|
家庭訪問−支援の視点 |
・支援のねらい、視点、ポイント |
●PDF |
|
過保護の理解 |
・過保護とは何か
・過保護になりやすい家庭
・過保護に育てられて子どもへの対応 |
●PDF |
|
危機介入 |
・危機とは何か
・危機介入の方法 |
●PDF |
|
危機介入の手順 |
・危機状況の発生
・危機介入の手順
・危機介入の検討 |
●PDF |
|
傾聴・応答・質問技法 |
・「傾聴」「応答」「質問」の効果 |
●PDF |
|
心が温かくなる言葉 |
・ほめる、感動を伝える、感謝を伝える
・寄り添う、支える・・・・言葉 |
●PDF |
|
子どもの困り感に寄り添う |
・子どもと学級の状態、状況
・支援のポイント |
●PDF |
|
子どもを肯定的に見る |
|
●PDF |
|
コーディネーション |
・コーディネーションの大切さ
・何をコーディネートするか
・チームでの活動をコーディネートする |
●PDF |
|
校内体制、チームを生かした指導・援助 |
・チームでの指導・援助の意識化
・チームで取組を組織化するステップ
・機動チームと支援チーム |
●PDF |
|
個別プログラム |
・ |
●PDF |
|
作戦会議の進め方(プロセス) |
・現状と経過の情報共有
・見立てる
・対応策の検討・選択 |
●PDF |
|
自己有用感 |
・自己有用感とは
・自己有用感を支える要素
・学校で自己有用感を育てていくために |
●PDF |
|
自傷行為 |
・自傷行為とは何か、なぜするのか
・周囲との関係のむずかしさ
・どのように対応するか |
●PDF |
|
システム論を生かした理解(1) |
・システム論の基本的な考え方 |
●PDF |
|
実態把握と傾聴(いじめ関連) |
・危機発生、今すぐ何をする?
・保護者の不信を招く教師の発言
・いじめられた子、いじめた子の保護者への連絡 |
●PDF |
|
実践例:○○ビンゴ! |
・こんなクラスで実施を
・ビンゴのテー例 |
●PDF |
|
児童生徒との面談 |
・児童生徒を「わかる」とは
・相談面接をする際の留意点 |
●PDF |
|
授業への集中に導く指導の工夫 |
・子どもや保護者への働きかけ |
●PDF |
|
専門機関との連携(1) |
・どんな相談機関があるか
・どこに相談する? |
●PDF |
|
専門機関との連携(2) |
・専門機関と連携を図る
・連携における課題 |
●PDF |
|
相互(会議型)コンサルテーション |
・コンサルテーションの定義、意義、進め方 |
●PDF |
|
楽しい学校生活を送るためのアンケート:Q−U |
・Q−Uの特徴
・学級満足度尺度でわかる子どもたち |
●PDF |
|
仲間の力の有効活用 |
・ |
●PDF |
|
認知の変容 |
・なぜ、認知の変容を図るのか
・不適切な認知、
・認知をへんようするためにどうする? |
●PDF |
|
ノンバーバル(非言語コミュニケーション) |
・教師自身のノンバーバル
・児童生徒のノンバーバル |
●PDF |
|
別室登校−指導・援助の視点 |
・緊急避難的な不登校児童の別室登校
・長期的な不登校児童の別室登校
・別室登校を維持するためには |
●PDF |
|
保護者への寄り添い方(1) |
・「問題」としての家族
・家族を「資源」の文脈とする視点 |
●PDF |
|
保護者への寄り添い方(2) |
・苦情や要求の構造、対応
・家庭訪問の留意点 |
●PDF |
|
リストカットの理解 |
・ |
●PDF |
|
リソース(資源・資質) |
・リソースにはどんなものがありますか
・なぜ、リソースを知るのですか
・リソースに置き換える |
●PDF |
|
リフレーミング |
・事実の意味づけを別の枠組みで見る |
●PDF |
|
リレーション |
・学級づくりの進め方
・リレーションづくりの流れ |
●PDF |
|
例外探し |
・ブリーフセラピーとは
・問題モードから解決モードへ
・面接の進め方 |
●PDF |
|
ロールプレイング(基本的理解) |
・ロールプレイングの5つの構成要素
・ロールプレイングの意義、手順、基本的技法 |
●PDF |
|
|
|
▲このページの先頭へ |