少人数学級の指導/少人数指導に関する調査|調査・研究|岩手県立総合教育センター

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調査報告書

少人数学級の指導に関する調査 少人数指導に関する調査
平成19年8月実施(PDF,8Page)
平成18年8月実施(PDF,7Page)
平成19年8月実施(PDF,8Page)

調査報告書では下図のように、それぞれの調査項目について、集計結果をグラフや表にまとめるとともに、その内容の分析を行っています。

調査結果

調査の概要(平成19年8月実施分)

項目 少人数学級の指導に関する調査 少人数指導に関する調査
調査のねらい 岩手県が昨年度から導入した小学校第1学年と、今年度導入した小学校第2学年での35人学級の効果と課題を明らかにします。 少人数指導加配校における指導の状況及び効果と課題を明らかにします。
調査の対象 今年度35人学級を実施している50校の校長と、抽出校(10校)の保護者を対象にしています。 今年度に少人数加配した小・中学校各30校を抽出し、その校長を対象にしています。
調査の時期 平成19年8月中旬〜下旬
調査の内容
(校長対象)
・少人数学級の学習面の効果
・少人数学級の生活面の効果
・少人数学級の指導の課題・意見
・少人数学級の効果を示すデータ
・少人数指導の学習面の効果
・少人数指導の生活面の効果
・少人数指導の指導の課題・意見
調査の内容
(保護者対象)
・少人数学級の認知度
・少人数学級の効果