研修・研究の推進に関する調査|調査・研究|岩手県立総合教育センター

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目的

平成21年度以降における岩手県立総合教育センターの研修・研究業務を企画するにあたり、学校及び教育機関(指導主事等)から広く意見を聴取し、当センターにおける望ましい研修・研究の推進に役立てます。

対象

学校等

  • 市町村立幼稚園(65園)/県立幼稚園(1園)/国立幼稚園(1園)
  • 市町村立小・中学校(小:412校、中:192校)
  • 県立高等学校(68校)/市立高等学校(1校)/県立特別支援学校(14校)
  • 国立小・中学校及び特別支援学校(3校)
  • 私立小・中・高等学校及び特別支援学校(16校)  計773校・園

教育機関

  • 学校教育室、教育事務所、市町村教育委員会の主任指導主事、指導主事(125名)

調査期日

  • 平成20年10月

回答数(回収率)

  • 学校等:717校(92.8%)
  • 指導主事等:116人(92.8%)

調査内容/集計結果(見出しをクリックしてください)

研修では学力向上が最多で、小学校の外国語活動、中学校の学年・学級経営、生徒指導が上位にランクされました。また、研究では教科指導・学力向上が上位で、次いで特別支援教育・キャリア教育となっています。

研修推進にかかわる調査(PDF)

  • 研修講座のニーズ
  • 研修後の状況
  • 研修に係る意見要望

研究推進にかかわる調査(PDF)

  • 研究のニーズ
  • 研究成果の活用状況
  • 研究に係る意見要望